奥野将監屋敷

別名-  付近住所 加西市下道山町 現在 磯崎神社
2007/12/1 碑・案内板アリ


 赤穂浪士の一人奥野将監定良が隠れ住んだという屋敷跡です。
 奥野将監は、赤穂藩で大石良雄(内蔵助)に次ぐ重臣で、江戸城刃傷事件の後、同士と主君の仇を討とうと誓いましたが、結局討ち入りには参加しませんでした。
 その後、将監の娘が礒崎神社の神宮寺に嫁いでいるのを頼り、ここにしばらく居を構え買えました。
 屋敷は、山裾に位置し狭小で、ひっそりと暮らしていた様子が伺えます。奥の墓石は、将監の娘の子のものと伝えられています。
 将監はその後現在の中町に移り没したと言われています。

                            
屋敷跡は磯崎神社から脇道にそれたところにひっそりとあります。